障害児施設部会
1.2009年度部会開催内容
第1回 4月15日 場所 大阪市社会福祉研修センター
・新年度自己紹介
・2009年度事業計画案の検討・承認 テーマ等の確認 実行委員会役割分担決定
第2回 5月20日 場所 大阪市社会福祉研修センター
・大阪市虐待マニュアルの報告
「障害児施設における発達障害児受入の現状と課題について」
第3回 7月15日 場所 大阪市社会福祉研修センター
「医療型・福祉型児童発達支援センター及び医療型・福祉型障害児入所施設構想について」
あさしお・ゆうなぎ園 伊藤氏
第4回 9月16日 場所 大阪市社会福祉研修センター
・「保護者当事者の意見を聞こう」
敷津浦学園当事者及び入所児の保護者
第5回 11月
すみれ愛育館施設見学中止
第6回 1月20日場所 場所 大阪市社会福祉研修センター
・議題内容
報告 大阪市報告 インフルエンザ費用負担及び利用料の負担軽減の件報告
「国にかかわっての自立支援法の動向」 南大阪療育園 伊藤園長
第7回 3月10日 場所 大阪市社会福祉研修センター
部会は原則 月の第3水曜日午前中(ただし年度末3月は第2水曜日)
次年度施設見学は中止になった、すみれ愛育館にお願いしたい
障施協 年度末の実践学習は2月
2.障害児施設部会内容まとめ
・部会は定例(計6回)どおり開催できましたが、施設見学は当該施設の事情により中止となりました。部会内容は、大阪市からの報告、各施設からの報告、自立支援法の国の動向等を織り交ぜ開催しました。
各施設からの報告では新型インフルエンザにかかわっての発言が多数ありました。
・登園率70l、・60数名が罹患、そのため学校とのやり取りが大変で、職員が罹患しても入所施設では休園はできない、通園では収入が減り財政の厳しさなどもあわせて話された。
大阪市からの報告は
・虐待マニュルを各施設へ報告 行動制限時は親の確認署名の必要性など
・看護士・心理士が新たな加算の対象に
・新型インフルエンザの予防接種も大阪市の措置児童に限って国の負担に
などが報告された。
自立支援法の動向では計2回行いました。1回目(7月)は、3年後の見直しのなかで、入所施設への障害の種別(知的・身体)を超えた障がい児受入などの検討は課題等が浮き彫りになりました。2回目(1月)は政権が交代したなかで、自立支援法を廃止し、「障害者総合福祉法」の制定を掲げたが、その問題点も含め情報提供されました。現政権が、現場の状況を本当に実りあるものとしていかせるか、話を聞く中では疑問も生じる内容でした。
「当事者の話を聞こう」では、利用者が就労と生活の場の自立の両立に向け、ゆくゆくは一人暮らしをしたい抱負を語られた。
他利用者の家族からの報告は、不登校状態のこどもに支援学校担任の先生が定期訪問し関係を構築し、さらに障害児等療育支援事業もかかわり、施設入所することにより、学校へも元気に行きだした経過が話されました。
